ご当地グルメ

ご当地グルメ

滋賀県のご当地グルメをご紹介します。

 

まずは、近江八幡市の赤こんにゃくです。
赤こんにゃくはその名の通り、真っ赤なこんにゃくです。
赤こんにゃくの赤色は三二酸化鉄(さんにさんかてつ)で着色されたものです。
一見すると毒々しい色に感じますが、この着色料、三二酸化鉄は鉄分を多く含んでいます。
味は、普通のこんにゃくと同じですが、きめが細かいのが特徴です。
赤こんにゃくは滋賀県の中でも、一部の地域でしか食べられていません。
この地は、かつて武将、織田信長の統治下にあり、派手好きが高じて、こんにゃくまで赤く染めさせたのがその由来ともいわれています。
この地域では、すき焼き、おでんなどにもこの赤こんにゃくを使います。

 

つぎは、高島市のとんちゃんです。
とんちゃんといえば、一般的には豚肉のことをいいますが、高島市の名物とんちゃんは、鶏肉の味付です。
とんちゃんは、鶏肉を味噌、ニンニク、唐辛子などの調味料で味付したものです。
鶏肉専門店や精肉店、スーパーなどで販売されていて、地元の人はこれを焼肉、から揚げ、炒め物などいろんな料理に使います。
とんちゃんを鉄板で焼いて、その横で野菜を炒めると、野菜に程よく味が馴染んで美味しくいただけます。
とんちゃんの味付は、門外不出で、自宅で同じ味を再現しようとしても上手くいきません。
たれだけ欲しいという人もいますが、どこのお店にもたれは売っていません。

 

出会った滋賀県民に一度尋ねてみると誰もが知ってる通りのご当地グルメとなっています。