琵琶湖に架る橋

琵琶湖に架る橋

滋賀県には日本一大きな湖、琵琶湖があります。
琵琶湖は滋賀県の中央に位置し、湖の東西をつなぐ橋が3本架っています。
一番長い橋は、琵琶湖大橋、つぎに長い橋は近江大橋、一番短いですが、一番古くからある橋は瀬田の唐橋です。

 

琵琶湖大橋は、大津市堅田と守山市をつないでいます。
とても美しい橋で、橋からの眺めも最高です。
そして、近年、橋を通る道路に、たのしい仕掛けがされました。
堅田方面から守山市に向かう右側車線を車で走ると、「琵琶湖就航の歌」が流れます。
道路に特殊な加工がされていて、タイヤの摩擦で音楽を奏でます。
法廷速度で走るとき、音楽は一番きれいに流れます。
音楽の流れる道路になってから、スピード違反が減ったという噂です。

 

近江大橋は、南部の大津市と草津市をつないでいます。
この橋は2013年には無料化される予定です。

 

瀬田の唐橋は、正確に言えば琵琶湖に架った橋ではなく、琵琶湖から流れ出る瀬田川に架った橋です。
遠い昔から交通の要所とされた橋です。
東から京都へ向かうには、琵琶湖か瀬田川を舟で渡るしかなかった時代、瀬田川にかかる唯一の橋であった瀬田の唐橋は京都防衛上の要でした。
その当時、「唐橋を制する者は天下を制す」といわれた程です。