永源寺

永源寺

永源寺は、滋賀県東近江市にある寺院で、1361年に創建されました。
当時の近江守護職にあった佐々木六角氏頼公が土地を寄進し、寂室元光が開山したと言われています。
その後、残念なことに幾多の戦争などによって伽藍が消失し、寺自体そのものが勢いを失っていきました。
しかし、江戸時代中期以降、一絲文守禅師が入山します。彦根藩などの援護を受け、伽藍が再興されました。現在では、百を越す末寺を持つ一派大本山となっています。

 

永源寺の境内には、鐘楼や本堂、禅堂、開山堂、納骨堂など様々なものが建ち並んでいます。
鐘楼の近くにある方丈には、本尊である世継観世音菩薩が祀られています。今ではこの世継ぎ観世音菩薩を祈願すれば、子宝や跡継ぎに恵まれるとも言われています。
子宝などを願うのであれば、世継ぎ観世音菩薩を祈願することをオススメします。
また、開山堂には、寂室和尚坐像があります。こちらは国の重要文化財に指定されています。

 

永源寺は、古来から紅葉の名所として知られています。とりわけ、総門から山門にかけてはもみじの木が連なり、色鮮やかな紅葉が見られます。
十一月には夜間のライトアップも行われ、幽玄な世界を堪能できます。さらに、春や夏、冬にも四季折々の風情があり、訪れた人を魅了しています。

 

永源寺へのアクセスは、近江鉄道八日市駅より近江バスで35分、名神高速八日市I.Cより車で20分となっています。

 

滋賀県で出会った運命の人と歴史情緒あふれる永源寺に一度訪れてみてはいかがでしょうか。 

 

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